奔驰宝马游戏大厅_电子游戏APP下载-【唯一官网首页】

图片

2022/02/18 医療経営管理学科

【コラム】元救急隊員の独り言(5)~女性消防士~福田理絵

放水訓練の様子
放水訓練の様子

今回は私の以前の職業である「消防士」、特に「女性消防士」についてお話してみたいと思います。

「女性消防士」は平成31年4月現在で全国に約4700人在職していますが、女性比率で表すとわずか2.9%しかおりません。特に東京消防庁や横浜市などの大都市に多く、東北や四国では「女性消防士」がゼロの消防本部もあります。「消防士」という仕事は、火災の消火活動の様に、危険で体力を必要とする災害現場での活動をイメージすることでしょう。確かに災害現場での活動は危ないし、肉体的にも疲れます。「消防士」になるとまず、消防学校でホース延長や救助訓練など、消防士として基本的な訓練を性別問わず学びます。男性同様の訓練は厳しいですが、まずは自分の命を守れるようになることが第一です。そして、現在では多くの女性消防士もまずは消防隊からキャリアをスタートすることになります。消防隊員として火災現場に出場し消火活動を行うため危険と隣り合わせです。でも、考えてみて下さい。災害現場には、女性や高齢者、子どもなど男性ばかりではありません。どうしても言葉が荒くなる現場では、「女性」の存在も必要であると実感していました。また、火災予防を伝えるためには、本当の現場を知ることは必要不可欠だと思います。

女性として男性社会で働くことは、簡単ではないかも知れません。ですが、「消防士」は市民から感謝されることが多い、とてもやりがいのある仕事だと思います。もちろん感謝されるために働くわけではありませんが、「ありがとう」の言葉を聞くとモチベーションがあがりますし、明日への活力になります。そんな仕事はそんなに多くないと思います。出来るか出来ないかは本人次第です。東北に女性消防士が増えることを期待したいです。

関連
女性消防吏員の活躍推進のためのポータルサイト - 総務省消防庁




 

関連ページ

この記事に関するお問い合わせ

教務部教務課
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1?8?1
TEL:022-717-3315
FAX:022-301-1280
E-Mail:kyomu@tfu.ac.jp